★何を食べたら、カラダにいいの?毎日の食事・生活習慣、大丈夫ですか。
★ドクター作成の問診票を中心に、「食事・生活習慣」のご相談に応じます。
★役立つ 食事・生活・料理・講座を開催しています。
いつも、どんな食事をしていますか? 何を食べたらいいのか、迷ったことはありませんか? 飽食の時代と言われて、ずいぶんたちます。 確かに、いつどこにいても食事に困ることはありませんね。 飽食というよりも、最近は貧食が問題になっているのではないでしょうか。 スーパーに行けば、安くて美味しそうなお惣菜が山積みです。コンビニに行っても、何を買おうか迷うほど、品物は豊かです。 その一方で、今まで見たこともなかった添加物や偽装された食品がにぎわしているのも事実です。 仕事や趣味が忙しい。 だから、食事は手みじかに手に取れるものですませてしまう。 私たちは、本来の「食べる」目的を見失っているように思います。 なぜか、ガンや生活習慣病になる人が増えているようにも思います。 「食」を楽しむには健康な体と正常な感覚が必要ではないでしょうか。 何を食べたらいいのか、毎日のことなのに、考え始めると本当に難しい! たとえ、一食でも、こだわった食事を召し上がっていただき、私の、あなたの、「食生活」を考えるキッカケになっていただけたら、嬉しい。 |
食養生士 ひとり言
がんの患者さんと「食事・生活習慣」に向き合うようになり、もっと、早くはじめてくれていたら、という思いが強くなってきています。糖尿病は治っても、がんは・・・。
食事はちょっと工夫するだけで、いつもの味わいと美味しさが実感できると思います。
生活習慣は、体調がよくなることがすぐに実感できると思います。
よくそういった食事は物足りない、と聞きますが、そんなことはありません。舌は味覚がわかります。本来の食材の美味しい味わいを楽しんでいただきたいと思います。
実際、毎月、行う食事会では「自然医食」無添加料理を召し上がったお客様より、美味しい、という声をいただいております。
カラダは食べたものでしか作られない!
一食、一食を大切に!
美味しく、楽しく、あなたらしく、健康を手に入れて、楽しく過ごしましょう。
そして、元気なうちにドクターとつながることも大事なことです。私は、知り合いのドクターのお蔭で、誤診と思われる「すい臓」「乳がん」ともに何でもなく、手術せずにすみ、今も健在です。
食養生士として
もうだいぶ前のことですが・・・、
温泉に行くため、駅弁を買い 電車に乗りました。
ある食材を食べた瞬間、はきだすと同時に気を失いました。
その後、数か月間、歩くことができませんでした。
お弁当に使っていた防腐剤が、固まっていたらしいとのことでしたが…。
お弁当はいつの間にかなくなり、検査さえすることができませんでした。
笑顔で健康に過ごすために!!
どのような食材・調味料を選ぶのか、安全・安心な食べ方、
食生活をどうすればよいのか、常に考え、伝えていきます。
「食」の持つ ~力と魅力~ 「美と健康」を手に入れよう♪
ドクターの指導のもと、がん患者さんの食事・生活指導士と活動しております。
日常生活の過ごし方、どんな食事をすれば、よいのか、アドバイスさせていただいております。
食事・生活指導士 養成講師 募集中
デモクッキング open中
*** 「美楽流」「ひめ亭」は、商標登録Ⓡ済みです。
トップページへ
このページの先頭へ